2014年09月05日
見下すことができるそのときまで・・・。
本日のお仕事。
ハイクリ散布作業。
実家から戻っての作業。
なんとなーくどうだったかな?といつものごとくやり方を忘れている。。。
そんなことは、言わずとも
降りるのがちょっと急な田んぼには、旦那が降りてくれる。
散布の仕方も、最初から両方出して!と指示されたものの
列を間違って
1列届かないぐらいの列に入ったら
「 違うやろ! 」 なジェスチャーで隣の列に行けと旦那が言う。
その間違った列に入った時点で
違うよね。。って思ってたけど
1列ぐらいどうってことないさ!
の ノリの私はそのまま作業しようとしたわけで
さすがそこらへん、見逃さないのが旦那。アッパレ!
で、移動すれば移動するほど、稲は踏み倒す・・・。
旦那の顔は曇る曇る。
そのたびに、普通の人は 『申し訳ない』 と思うんだろう。
いや、私も一応『 下手でゴメンナサイ。 』 とは思うけど
そんな顔されたら・・・
『 手伝わないほうがいいんじゃ? 』 となってしまう。
でも、下手なのは事実!
ココは認めてるので、
見下すことができるそのときまで。。
(性格悪っ。)
稲もしっかり大きく育ってて
もうタイヤより伸びてる。
作業後のハイクリの下は花びら(?)がいっぱい。
お昼からは倉庫のお片づけ。
稲刈りが始まったら、乾燥もみすりに没頭しますからね。
砂ぼこりがすごい。。
今日はもう眠い。。