2014年07月25日
農耕車も車と同様。
昨日のお仕事。
苗箱掃除。
ここまで来たら、洗ってる!という気がしてならない。
中2階もどんどん敷き詰められて行っている。
そして、午後2時ごろにはすべて洗い終わり
ちょこちょこしたものをお片づけ。
フレコンバッグとか、ポリバケツとか
上に置けるものはとことん置きまくって。
で、最後に田んぼの出入り口に
置きっぱなしだったハイクリを倉庫に入れてと頼まれて
これがまた、どうだったっけ?(運転)
と、しどろもどろだったけど
なんとか動かせて、倉庫に入れるとき
ハイクリが入るスペースに向けて
動かすも・・
レバー?といいましょうか?
それが固くて、ゆっくりすると
一向に進まず、エィッ!と思いっきり押したら
思わぬほど前進して
危ない!
とっさにレバーをニュートラに戻したわけです。
それも固いのでなかなか戻らなかったけど。
後ろから見ていた旦那が
「 もうそこでいいよ!!!(汗) 」
後ろから見てるもんだから
「 それ!ぶつけてない!? 」
「 大丈夫!数ミリあいてる! 」
安心させようと前からも撮ってみた。
ほんと、数ミリです。
危ないったらありゃしない。(なんかヒトゴト。)
旦那が言う。
「 ブレーキ、踏んだっちゃろ? 」
「 うぅん。踏んどらん! 」
「 ハァーー!!?(笑) 」
教訓。
農耕車も車と同様、危険な場合はブレーキ踏むべし!!!