音痴で嘆く?
あまり緊張なんてしていないと思っていたのに
今朝は
AM3時30分から目が覚めて眠れませんでした。
ここまで小心者だったのかと
情けなくも思ったりして・・・。
けれど今日は最終日。
居残りは覚悟してても別の日の再試験なんて
したくないので、なんとか試験の流れを覚えようと
頑張りましたけど
ブレを止めるのに苦戦。
講師の方のいいたいことはわかるのに
リズム感のない私には”遅い””早い”の繰り返し。
ここにきて
音痴で嘆く羽目になるとは・・・。
3チームに分かれ私の班は7名。
私一人でかなり時間食う。(すみません。。。)
練習しながら後悔する。
『 なぜ、こんな講習を受けたのか! 』 と。(今更)
そして、試験時。
やっぱり緊張したせいかかなりの
ブレが!
練習なら講師の方がこうやって止める!と手を添えてくれるのに
試験中。手を貸して頂けません。
私の出た言葉。
「 どうしよう。 」
講師の神の声が囁く。
左右に揺れる頂点のたびに
「 いま! いま! 」 と。
試験の基準時間6分。
私は何分越えただろうか・・・。
試験を終えていく方々が、ヘルメットやゼッケンを
外していくけれど
居残りを覚悟していた私はそのままの状態で待っていた。
けれど、他の班も私の班も
ヘルメット&ゼッケンを外すよういわれ
教室へと移動し、皆、合格と終了証を渡された。
フォークリフトに続き、こんなに
お情けもらっていいものかと
思いながらも感謝する日でした!
ありがとうございました♪
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