なにも言えない。
昨日の仕事。
稲刈り。約7反。
本日のお仕事。
米運び&稲刈り約9反。
あと1日(明日じゃないけど)
稲刈りしたら、
1種類目終わります。
今回、初めての
乾燥&モミすりしたわけですが(おもに旦那が)
いつもは、旦那が
まくら刈りして(いよいよ間に合わない場合はするけど)
そして
私が刈る → 満杯になる → 旦那がトン袋に入れて持っていく。
それを数回繰り返し、次の田んぼにうつる時
また、まくら刈りで旦那を待ったりする。
その間、トン袋が満杯でもその場に置いたままで
まくら刈り終了後に旦那が持っていく。
という流れをやめまして
旦那がまくら刈りしている間、満杯になったモミは
私が持っていくという風にしました。
せっかく、オートマの軽トラ借りたんだから。
ただ、その時、倉庫へ持って行って
一人で、
リフト操作して下ろさないといけないということ。
吊るして、乾燥機に入れるときに
トン袋の下にいくらか潜り込まなければならない。
この
下に潜り込む。という動作がたった一人では
旦那にとって怖いらしい。
もしも何かあったら・・・
”トン”ですから。
そんなに念を押されると、潜り込む時
かなり慎重になり、へっぴり腰なわけです。
でも、これが
もしもの場合にいいのだと思っている。
ちょっとした油断が事故のもとですから。
私たち夫婦二人して、すでに
リフトで
米袋やぶってますからね♪
先にやぶったのは私。
でもそれは、
くず米の米袋の方だった。
次は旦那。米の方だったので私に言われる。
『 私は、くず米の袋だった! 』 と。
そして、米の方をやぶった時には
もうなにも言えない。クスッ。
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